Version 2.0の機能を説明するコマンドマニュアルの暫定版です。
管理/データ : オブジェクトにつく世代の更新(世代名が一つ増える)
管理/データ : オブジェクトの情報を画面ダンプする。(デバッグ用)
管理/データ : オブジェクトのリストをデバッグ用ウィンドウに表示する。
管理/データ : infoとほぼおなじ。
管理/デバッグ : (何もしない)
管理/デバッグ : (未完成)
管理/デバッグ : デバッグ時のメッセージに関するパラメータ
管理/デバッグ : debug
管理/ファイル : importの簡略形。コマンドの後にデータファイル名を指定する。
管理/ファイル : exportの簡略形。コマンドの後にデータファイル名を指定する。
管理/ファイル : ファイル名を自動的につけてデータを保管する。ファイル名はタイムスタンプに従う。
管理/ファイル : ポストスクリプトで出力する。
管理/ファイル : (incomplete)カラーパレットの書き出し。ファイル名を指定する。
管理/ファイル : バッファ名を指定してそのバッファに読み込む。第一引数はバッファ名。
管理/ファイル : カラーパレットの読み込み。
管理/ファイル : source buffer として読み込み。
管理/ファイル : 指定されたサーバに書き込む。
管理/ファイル : 指定されたサーバから読み込む。
管理/ファイル : パレットを読み込む。第一引数はパレット名。
管理/ファイル : postscriptを生成しファイルに出力する。
管理/ファイル : カレントのバッファをseed.drwという名のファイルにする。
管理/印刷 : 印刷する。
管理/実行 : execと同じ。
管理/実行 : コマンドをインタプリタを追加する。
管理/実行 : マクロプログラムファイルの実行。第一引数はファイル名。
管理/実行 : アプリケーションの終了。
管理/実行 : 一定時間だけ実行を停止する。(Thread.sleep()を呼ぶ)
管理/実行 : アニメーションに用いる。
管理/実行 : (ひみつ)
配置/規則 : matisseの規則を用いて矩形を配置する。
配置/規則 : matisseの規則を用いて楕円を配置する。
配置/規則 : matisseの規則を用いて扇を配置する。
配置/規則 : imaiコマンドの別名。(obsolete)
配置/規則 : imaiコマンドの別名。(obsolete)
配置/規則 : 上下左右の配置を大まかに決めて、配置を行う。引数として top bottom left right に対応する t b l r の散らばりを指定する。配置時に大きさは変更しない。
配置/規則 : imaiコマンドの別名。(obsolete)
配置/規則 : imaiコマンド。オブジェクトがmaskの枠に接するよう配置。
配置/規則 : imaiと同様な方法で、上下左右の配置を大まかに決めて、配置を行う。引数として top bottom left right に対応する t b l r の散らばりを指定する。配置時に大きさは変更しない。
配置/規則 : 大きさの範囲を決めて、オブジェクトを再配置します。
配置/規則 : mondrianのデバッグモード。生成のための生成したパラメータが見えるようにする。
配置/規則 : モンドリアン風の記述を行う。
配置/規則 : オブジェクトを大きさを変えないで配置する。
配置/規則 : matisseの規則を用いて直線を配置する。
配置/操作 : undoの別名。(obsolete)
配置/操作 : (未完成)
配置/操作 : (今後は multiply を使うようにして下さい。)同一間隔で複数のオブジェクトを配置するときに用います。
配置/操作 : 重ねがきを制御するためのモード。(詳細は略。)
配置/操作 : 重ねがきを制御するためのモード。(詳細は略。)
配置/操作 : 重ねがきを制御するためのモード。(詳細は略。)
配置/操作 : 重ねがきを制御するためのモード。(詳細は略。)
配置/操作 : momndrianコマンドの背景の表示を制御する。引数にtrue, falseをとる。
配置/操作 : momndrianコマンドの黒枠の表示を制御する。引数にtrue, falseをとる。
配置/操作 : mondrianコマンドの前面の色つきの矩形表示を制御する。引数にtrue, falseをとる。
配置/操作 : gridの設定をリセットする。
配置/属性 : オブジェクト配置時に変化させる色の指定。
配置/属性 : frameの指定。left top right bottom の座標を指定
配置/属性 : グリッドの高さ。
配置/属性 : グリッドの幅。
配置/属性 : グリッドのx方向のずれ。
配置/属性 : グリッドのy方向のずれ。
配置/属性 : 生成されるオブジェクトの高さ方向の大きさの最高値。
配置/属性 : 生成されるオブジェクトの高さ方向の大きさの最小値。
配置/属性 : frameとmaskは同じです。オブジェクトを生成するために対象となるエリアを決めます。
配置/属性 : マスクを相対的に移動する。第一引数はx方向の移動量、第二引数はy方向の移動量。
配置/属性 : 同一間隔で複数のオブジェクトを配置するときに用います。
配置/属性 : 繰り返しの回数を指定する。
配置/属性 : 再配置されるもととなるオブジェクトが置かれたバッファを指定する。
配置/属性 : frame(mask)の枠に接しないように配置される。
配置/属性 : (色調のコントロール、未完成)
配置/属性 : 生成されるオブジェクトの横幅の最大値。
配置/属性 : 生成されるオブジェクトの横幅の最小値。
表示/ビュー : 表示の中心を指定する。
表示/ビュー : 画面を縮小、拡大する。第二引数と第三引数として拡大、縮小時の原点を指定できる。
表示/モード : 白黒モードで画面表示。
表示/モード : カラーで表示。
表示/モード : グレーで表示。
表示/順序 : 表示の順序を普通の順序にする。
表示/順序 : 表示の順序を逆にする。
表示/操作 : リドロウ。
編集/イメージ : イメージのビットマップデータを読み込む。
編集/バッファ : 新しいバッファを作成する。
編集/バッファ : 次のバッファをカレントバッファに変更する。
編集/バッファ : page nextはnextと同じ、page prev はpageと同じ。
編集/バッファ : 前のバッファをカレントバッファに変更する。
編集/リセット : すべてのオブジェクトを消去する。
編集/リセット : オブジェクトをクリアして環境をリセットする。
編集/リセット : 環境をリセットする。
編集/生成 : ベジエ曲線。curvオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : fanオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : ハート型のオブジェクト指定。heartオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : (未完成)
編集/生成 : imageオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : lineオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : (未完成)
編集/生成 : ovalオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : picasso-curvオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : pineオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : polygonオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : polylineオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : rectオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : roundrectオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/生成 : stringオブジェクトの生成、あるいは生成モードへの変更。
編集/操作 : オブジェクトの重なり合わせの一番下になるように移動する。
編集/操作 : カレントイメージの色を反映した矩形の集合(map)を生成する。引数として縦横の大きさを指定することもできる。
編集/操作 : sourceバッファの内容をすべてカレントバッファにコピーする。
編集/操作 : オブジェクトの消去を行う。
編集/操作 : オブジェクトの複製を作成する。第一引数はオブジェクトのID。
編集/操作 : 編集モードへ移行。
編集/操作 : 編集モードへ移行。
編集/操作 : オブジェクトをまとめてグループにする。
編集/操作 : IDで指定したオブジェクトを隠す。
編集/操作 : オブジェクトを移動させる。
編集/操作 : showhideと同じ。
編集/操作 : オブジェクトの大きさを指定する。
編集/操作 : select allですべてを選択、select offで選択したものを非選択にする。
編集/操作 : hideしたオブジェクトを見えるようにし、見えているオブジェクトをhideする。
編集/操作 : showhiideとおなじ
編集/操作 : オブジェクトの重なり合わせの一番上になるように移動する。
編集/操作 : グループを解除する。
編集/操作 : バッファを訪問する。
編集/操作 : wall on, wall offで壁紙の表示を行う。
編集/操作 : バッファのクリア
編集/属性 : 透明度の指定 0.0から1.0までの値を与える。
編集/属性 : 折れ線などを始点と終点が同一の閉じた曲線として扱う。
編集/属性 : 色を指定する。red, yellow, green, などの指定、あるいはRGBのパラメータを指定する。
編集/属性 : 接続部の属性を指定する。指定できるのはOPENとCLOSEの2つ。
編集/属性 : オブジェクトのタイプを変更する。オブジェクトidを第一引数に、オブジェクトタイプを第二引数として与える。
編集/属性 : (未完成)
編集/属性 : fill属性の指定。第一パラメータにFILL, OUTLINE, FILL_OUTLINE。
編集/属性 : タイプiconのオブジェクトの大きさを決定。第一引数、横幅。第二引数、高さ。
編集/属性 : 線の幅を変更する。第一引数は線の幅。
編集/属性 : 折れ線などを始点と終点が異なる開いた曲線として扱う。
編集/属性 : stringを呼ぶ前に表示する文字列を決定するために用いる。